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Corei7 3770KとCorei7 2700Kとの比較検証

 先ずPCのスペックですが、
CPU: Intel Core i7 2700K 3.5GHz (ターボブースト 3.9GHz)

M/B: ASUSTek P8H67-M PRO Rev3.0
MEM: A-Data DDR3 1333 4G×2 8GB
GPU: Intel HD Graphics 3000
SSD: BUFFALO SHD-NSUM 120G
HDD: SAMSUNG HD103SJ 1TB
BD: LG BH10NS38BLBK
LAN: Intel PRO/1000PT Desktop Adapter
ケース: Antec NSK2480
電源: Antec Earth Watts 380W
スピーカー: Bowers & Wilkins MM-1
モニター: MITSUBISHI Diamondcrysta RDT222WM-S
              acer H233H
その他: Antec VERIS MULTIMEDIA STATION ELITE
      Logicool HD C920
OS: Windows7Pro64bit

です。これを基本にCPUだけ交換しての比較にしました。

変更部品は、
CPU: Intel Core i7 3770K 3.5GHz (ターボブースト 3.9GHz) 
GPU: Intel HD Graphics 4000 
です。

 今回はCPUの交換のみでの比較にしました。比較に当たって

Core i7 3770KはマザーボードのBIOSをアップデートしないと起動しなかった為、BIOSを最新の物にしました。
 BIOSはASUSのホームページからダウンロード出来ます。

 先ず始めに、エクスペリエンスから比較です。
2700Kエクスペリエンス3770Kエクスペリエンス
 左が2700Kで、右が3770Kです。

ディスクのデータ転送速度以外全てにおいて3770Kが0.1ポイント上回っています。

 ビデオ機能がHD3000からHD4000に変わったことで、グラフィックス系が上がるのは分かりますがプロセッサも上がっていました。

 他にもビデオ機能を検証する為に、モンスターハンターフロンティア(MHF)のベンチマークソフトとストリートファイターのベンチマークソフトでも検証しました。
MHF 2700KMHF 3770K
ベンチマーク2700Kベンチマーク3770K

 左が2700Kで、右が3770Kです。

 
 MHFでは
2700Kが3124ポイント
3770Kが4284ポイント
という結果になりました。
  ストリートファイターでは
2700Kが8690ポイント
3770Kが9505ポイント
という結果になりました。

 いずれも2700Kより3770Kの方が上回る結果となりました。

2700K CINEBENCHベンチ3770K CINEBENCHベンチ

 CINEBENCHと言うソフトでの比較です。左が2700Kで、右が3770Kです。
2700KがOpenGLで15.09fps、CPUで6.76pts
3770KがOpenGLで17.70fps、CPUで7.16pts
と言う結果で、
いずれも2700Kより3770Kの方が上回る結果となりました。

 ところで、ネット上では今回のCPUは発熱が高いと言う書き込みが多かったので、CPU温度も計測してみました。

CPU温度2700KアイドリングCPU温度3770Kアイドリング


 アイドリング時のCPU温度です、左が2700Kで、右が3770Kです。

 ASUSのマザーボードに付いてきたソフトを使って、CPU温度を計測したところ
2700Kが28.0℃
3770Kが32.0℃
と、3770Kが少し高い温度の値を示しています。

CPU温度2700kベンチマーク中CPU温度3770kベンチマーク中

 ストリートファイターのベンチマークソフト実行時のCPU温度です、左が2700Kで、右が3770Kです。

 CPU温度は
2700Kが50.0℃
3770Kが40.0℃
と、3770K温度が
-10℃
と、かなり低い値を示しています。
これは消費電力が低くなった為だと考えられます。

 それからパソコン全体の消費電力の比較では、
アイドリング2700Kアイドリング 3770K

 アイドリング時の消費電力です、左が2700Kで、右が3770Kです。 

  消費電力は
2700Kが47.2Watt
3770Kが44.9Watt
と、3770Kが
2.3Watt低い
消費電力でした。

高負荷 2700K高負荷 3770K
 
 

 ストリートファイターのベンチマークソフト実行時の消費電力です、左が2700Kで、右が3770Kです。
 2700Kが93.6Watt
 3770Kが71.1Watt
と、3770Kの方が
22.5Watt低い
結果になり低消費電力です。これはかなりの驚きです。

 続いて私が良く行うエンコードの時間の比較です。

2700K動画変換3770K動画変換

左が2700Kで、右が3770Kです。 

 元の動画ファイル2.9GBをMP4で圧縮して904MBにした時の時間です。
2700Kが17分51秒
3770Kが16分02秒
でした。2700Kより3770Kの方が
約2分弱早く
エンコードが終了しました。

 全体の結果として、CPU、GPU性能が少し向上して、かなりの低消費電力を実現したCPUだと言う結果となりました。

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コメント

2700kのすごいところはOC耐性にあるのでは・・・?
定格で使うなら新しいほうが有利なのは当然です。
未だに値段が落ちない理由もそこにあると思います。

Re: タイトルなし

 コメントありがとうございます。

 ここでは基本性能の違いを記載しました。

>定格で使うなら新しいほうが有利なのは当然です。
 2700Kを使っているけれど3770Kの使用可迷っている、というときにどのくらいの基本性能の違いがあるのか試してみました。

>未だに値段が落ちない理由もそこにあると思います。
 私はこの値段が落ちないところを注目しています。
 基本的に最上位クラスのCPUなので価格は高いように思われますが、一番コストパフォーマンスが良いと考えています。

 新しいCPUに変える場合でも、中古で高値で売れるため購入した時との価格差が小さくなります。

 そのため結果的にはコストパフォーマンスが良くなるのです。

 ですので2700KはOCだけが良いというわけではなくコストパフォーマンスの面から見ても大変優れていると考えています。

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